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ニャースのかきくけこ

ベンチャー企業ではたらく大阪市在住20代男のブログ。ニャースは21世紀のベンジャミン・フランクリン。

元上司がオープンしたカフェに遊びに行ってきた

半年ほど前に退職した元上司が神戸にカフェをオープンしたという話を

聞いたので同僚の女子といっしょに遊びに行ってきた!

 

会社にいた時から、コーヒーにとてもこだわりを持って行って、

たまにオススメの豆を持ってきてくれて休憩タイムに本格的なコーヒーを

淹れてみんなに配っていた当時の上司。

その上司はもう定年が過ぎていて、しかも結構な資産家でもあったので

別にベンチャー企業で勤務しなくても経済的にはまったく問題なくて、

 

ただ請われたから中に入っただけであって、かなり気楽な立場の人だった。

コーヒーを飲んでるときに、「ゆっくりカフェでもしたいなぁ」と呟いていたけど

まさか本当にこんなに早く実現しちゃうとは!と驚きと期待を持ってお店に向かった。

 

場所はわかりにくかったけど、地図アプリのおかげで辿り着いた。

まだオープンしたばかりで、色々と綺麗で使い込まれた感じがなくて新鮮だった。

ひとしきり内装とか備品とかを見て回って、オススメを注文した。

 

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色々見たなかでおもしろかったのは、ピザを焼く窯がキッチンにあったこと。

こんな大きいのどうしたのかと尋ねたら、ネットで見つけてほしかったから買っちゃった、と。

でもピザがメニューに載ってないので理由を訊いたら、熱がすごくてとても普段は

使えないんだとか。てことで置物と化した窯は、貸切とか特別なことがない限りは

使うことはなさそうな感じだった。

 

その上司は音楽も大層好きで、AV機器にもこだわっていた。

自宅の趣味部屋の音楽機材(以前に色々と写真を見せてもらってはいた)をカフェに

持ってきていて、レコード、LP盤とか色々聴かせてもらった。

音の質感の違いについては正直良くわからなかった。正確に言えば、違うことはわかるけど、

どっちがどう良いかということについて説明はできない。

 

オープンリールテープデッキて機材があって、これはCDとか録音するときの

マスターに使われるものらしい。で、これのテープを漁っていると

「1978年3月22日 六本木ピットイン ジムホールアートファーマー」と記載された

盤を発見。

 

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上司曰く、当時は喫茶とかで生バンド演奏があるときに、この大型の機材を背負って

録音する人がいたんだとか。で、これも盤に書かれた日時の生バンドを録音した

テープで当然世界に1つしかない。

で、これを聴いてると、販売目的のレコーディングじゃなくて、あくまで

そのときその場にいる客たちへの演奏が目的なので、色々なノイズが入っていた。

いろんな客の談笑の声もあわせて録音されていて、なんか音源だけ当時にタイムスリップ

したみたいで妙な感覚だった。

1978年といえば、まだぼくも生まれる前の、そんな時代なのに

当時の喫茶でいっしょになってお酒を飲んでいるようなそんな気持ちになった。