ニャースのかきくけこ

ニャースはアニメ、ゲーム界のベンジャミン・フランクリン。

2017.12.4 ~ 10

【週間日記】Vol.8

 

2017.12.04 (月)
午前中のみ会社に出社して研究開発の進捗について発表。
直後に言い逃げのような形で出張のためお出かけ。
帰り際にガソリンが他より4円ほど安いスタンド見つけたので立ち寄った。
勝手にセルフだと思い込んで車降りて操作しようとしたら、あれ?モニターがない・・・
て感じでキョロキョロしてたら、お兄さんが来てくれて「セルフじゃないですよ」と
告げられた。お恥ずかしい。帰宅後は3DSデジモンをプレイ。
 
 
2017.12.05 (火)
前の会社から電話があって、ぼくもメンバーの一員としてつくったとある技術の特許を
海外でも出願するから、書類にサインしてくれと言われた。二つ返事でOK。
勝手にそれっぽい字で書いてくれても良かったけど、、正直。
この日も早く帰れたのでデジモンで遊んだ。本棚を年内に少し手入れしようと画策中。
ジャンルごとに置く場所を分けようと思ってて、どんなジャンル分けにしようかをいま考えてる。
 
 
2017.12.06 (水)
南雲吉則先生の「50歳を超えても30代に見える食べ方」読了。この本の主張は次の3つ。
・お腹がぐーっと鳴るまで食べない。(1日1食)
・材料は完全栄養をとれるものを選ぶ。(果物は皮ごと、魚は一匹まるまる)
・22-26時の睡眠のゴールデンタイムにしっかり寝ることでスリムになる。
3食きっちり食べないといけない、という観念に縛られることなく、自分の体の声を聞いて
お腹が空いていなければ無理に食べなくて良いし、その方が健康になれるようだ。
これに感化されて、さっそく明日から普段の食生活を見直してみよう。
 
 
2017.12.07 (木)
昨日読んだ本に影響されて、さっそくこの日から朝・昼に何も食べない生活を開始。
本で紹介されてたのはナッツなどの糖が含まれないものを軽くつまむor絶食で、
適当な豆類がないのでまずは絶食にしてみた。ドリンクのみ。12時のお昼休憩になって、
職場のみんなが昼に出かけた時は、同じように食べたい気持ちになったけど、
「空腹感と空腹は違う」というフレーズを思い出して我慢した。途中、何度かぐーっと
鳴っていたけど、そのまま22時まで仕事をした。ある境目を越えるとお腹減っていることを
忘れてた。昼休み明けにいつも眠くなるのは、まったくならなかった。あくびゼロ。
 
 
2017.12.08 (金)
嫁の確定拠出年金の通知がいろいろ届いていたのでネットで少し調査。それ以外にも
色々な書類を整理した。Looopでんきから契約のハガキが届いた。12月中旬から供給開始。
今までありがとう、大東エナジー中部地方は少し電気料金が高く、1kWh26円とのこと。
基本料金みたいなのはいっさいなくて、この26円x使用量という料金体系が非常にシンプルで
気に入った。ある一定以上使うと単価が変わるとか、そういうメジャーな電力会社の
料金体系とはかなり異なる。 矢作直樹氏の「天皇」を読書中。
 
 
2017.12.09 (土)
御殿場プレミアムアウトレットでお出かけ。この冬のボーナス5%を使って嫁の洋服を購入。
BEAMSで良いコート見つけたけど結局自分には何も買わなかった。終日嫁の買い物に付き合った。
それとポケモンのお店もあって驚いた。ピカチュウが富士山に登るぬいぐるみはおそらく
ここでしか買えない?
 
 
2017.12.10 (日)
読書DAY。矢作直樹の「天皇」を完読してブクログに感想を書く。
夕方、嫁が愛知でできたママ友と食事に出かけるというので送って行った。
ぼくは娘とお留守番。専業主婦も息抜き必要と思うので大いに楽しんでもらえると良い。
夜に迎えに行って、ママ友もついでに送り届けた。
 

読書メモ:「50歳を超えても30代に見える食べ方」南雲吉則

 

50歳を超えても30代に見える食べ方 (講談社+α新書)

50歳を超えても30代に見える食べ方 (講談社+α新書)

 

未だかろうじて20代ではあるけど、普段の食生活の良し悪しが

肉体的な健康だけでなく精神的にも大きく影響すると思うので

自分が日々何気なくしていることが問題ないかを点検する意味で読んでみた。

(よって「老化」とか「若々しく保つ」ことが喫緊の課題ではない。)

 

著者は医学博士の南雲吉則氏。まずは表紙に写るイケメンが気になる。

これがおそらく著者なんだろう。

品川庄司の庄司に似た二枚目だが、この人が50歳以上なのか・・・?

作者プロフィールを確認してみると1955年生まれとのこと。初版が2012年なので

57歳当時の写真ということになる。多少の写真の加工はあるとしてもすごい、

確かに30代に見える。ということで著者自身が顔出しで体現していることを

証明してくれているので内容にも期待が持てるか、そんな感じで読み進めた。

 

本書は「食べ方」が主題ではあるが、食を含む広く生活上の健康一般について

述べている。要約すると、本書の主張(提案)は以下の3点に集約される。

 

⑴お腹がぐーっと鳴るまで食べない

⑵完全栄養を摂る

⑶食べたらすぐ寝る

 

とてもざっくりと書いたのでひとつずつ詳細を紹介していく。

まず⑴については、要は1日3食は現代生活において必ずしも必要ではなく、

むしろ過多である、ということ。誰しも経験があると思うが昼食をしっかり取ると、

体はその食べ物の消化にエネルギーを使うので、午後の仕事中非常に眠くなるという

ことがある。これは著者自身もクリニックで医師として勤務する過去の体験を

語っており多いに同意するところであった。

大切なのは「体の声を聞く」ということである、前日に食べ過ぎたりして、

まだお腹が減っていないのなら、お昼になったからといって無理して食べることはない。

 

このお腹が減ったかどうかの目安が、ぐーっと鳴る現象のようだ。

空腹感と空腹の違いを正しく認識することが重要で、前者は大脳の新皮質が見る妄想、

後者が辺縁系が発する体からの信号で、前者に惑わされてはいけない。

著者が推奨するのは夕飯のみの1日1食で、朝と昼は絶食か、ナッツなどの低糖質類を

軽くつまむ程度にとどめておくのが、交感神経優位で日中に集中力を切らすことなく

乗り切るために必要だ。

 

⑵の完全栄養に関しては、今回この本を読んで初めてその考え方に触れた。

以下に一部引用する。

 

”つまり、地救上の生き物を丸ごと一匹食べれば、私たちの体に必要な栄養素を

すべて摂ることができる。これが私のいう完全栄養ということになるわけです。

しかし、ブタ一頭、あるいはウシ一頭を、全部食べることはできないため、

ヒレ肉だけ、バラ肉だけといった「部分」だけを食べているわけで、

これは栄養が偏った「部分栄養」です。”

 

この完全栄養という考え方を実践するには、必然的に小さな生き物が対象となり、

本書ではイワシ、シシャモ、ワカサギ、ドジョウなど小型の魚を丸ごと摂ることを

勧めている。

魚は骨ごと、腹ごと、頭ごとーー。

これだけでも驚きではあるが、さらに野菜に関しても、

野菜は葉ごと、皮ごと、根っこごとーー。

として、光合成を行う葉にはビタミンやミネラルが含まれるとしながらも、

実は栄養は葉には蓄えられておらず、根にでんぷんとして集まっているようだ。

果物に関しても同様で、ミカンやリンゴの皮などは特に栄養がたくさんとれる

部位であるようだ。リンゴの皮の抗酸化作用の話は有名で、

私はお馴染みであったが、野菜の根まで食べるというのは新鮮な驚きだった。

※ただし、果物に関して「種」は食べないこと。

 

⑶の「食べたらすぐ寝る」については、まず22時から翌2時は睡眠の

ゴールデンタイムとも呼ばれ、この時間帯に成長ホルモンの分泌が

盛んになるので寝ていることが望ましいことが述べられる。

それだけでは、他の多くの書籍でも「セロトニン」などという単語が出てきて

大体同じような主張を聞くことになるのだが、この本の違う点は上記の時間帯に

寝ていることも重要だが、それと同等に、食事のあとすぐに寝てしまって

構わないと言い切っている点だ。

 

”成長が止まった大人の場合、身長はさすがに伸びませんが、その代わりに、

お腹に溜まった内臓脂肪が燃焼し、体温を上昇させます。

寝入りばなに寝汗をかくのは、成長ホルモンが出ている証拠です。

このとき同時に筋肉が成長します。これは「タンパク同化作用」といって、

すべての動物に備わったものです。 (中略)

「食べてすぐ寝ると牛になる」といいますが、これこそ自然の摂理であり、

体の求めている健康法です。”

 

 

朝、昼は食事を摂らずに仕事に集中する。

帰宅した後、夕飯として好きなご飯をしっかり食べる。

副交感神経優位で眠くなるので早めに寝て、翌朝早朝から朝日を浴びて

活動を開始する、そんな良いサイクルを回すことが20歳若返るために、

また老化対策としてだけでなく日々を充実して生きて目標を達成するために

重要だということを学んだ。

 

 

※この本を読んでから1週間、1日1食については実践を始めているので

体調の変化などについてもう少し継続してから改めて追記しようと思う。

 

50歳を超えても30代に見える食べ方 (講談社+α新書)

 

*番外編

この本に出てくる数々のレシピ、食材そのものの素材を活かした料理が多くて

特段こだわった調理法でも味付けでもないのに、とても美味しそうに思える。

にんじんの葉の天ぷらが最も印象に残ったので近々チャレンジしてみよう。

 

 

2017年11月に読んだ本

2017年11月に読んだ本の感想

 

1.

わかりやすい! 甲種危険物取扱者試験 (国家・資格試験シリーズ103)

わかりやすい! 甲種危険物取扱者試験 (国家・資格試験シリーズ103)

 

 乙種では全類、工藤本にお世話になったので今回の甲種受験でも「とりあえず」で
こちらの本を購入。だったけど、今回の試験は勉強期間が3週間と短期だったことも
あり、すぐに過去問中心の勉強に切り替えたので結局あまり使わなかった。
物理化学のmol計算のところは、過去問のあっさりした解説では十分自分のモノに
できなかったので補助的に本書を読むことでしっかり習得することができた。

 

 

2.

甲種危険物取扱者試験 平成29年版

甲種危険物取扱者試験 平成29年版

 

甲種受験用に購入。3週間の勉強期間中、併せて買った工藤本はあまり使わず
こっちをメインで勉強した。同じ単元の問題ばかりを連続して解いていけるので
繰り返し効果で定着しやすい。それとこの手の過去問は、出題の傾向についても
よくわかり自然と重要な部分により時間をかけれる構成になっているのでその点も
Good。今は結果待ちの状態なので、合格していたら、改めてこの過去問の感想を
書こうと思う。(落ちた人がどれだけ星5をつけても何の意味もないので。) 

 

 

3.

本試験によく出る!第7類消防設備士問題集 (国家・資格シリーズ 188)

本試験によく出る!第7類消防設備士問題集 (国家・資格シリーズ 188)

 

同じ著者の「わかりやすい!」と併せて購入したけど、正直こっちの本は不要と
思った。「わかりやすい!」の方が参考書(解説)+問題集の構成になっていて
収録問題数も十分にあるので、こっちの問題のみの本の意義が薄いように感じる。
強いていうなら、『電気の基礎的知識』の問題は難易度が実際の試験レベルに
即していて良いと思った。(「わかりやすい!」は実際の試験で要求される以上の
難しさにここのみなっていて、その点のみ残念。)
ただ、電気の基礎的知識の為だけにこの本1冊を買うという理由は弱く、
総括するとやはり不要ということになってしまう。 

 

 

4. 

わかりやすい! 第6類消防設備士試験 (国家・資格シリーズ186)

わかりやすい! 第6類消防設備士試験 (国家・資格シリーズ186)

 

 乙7受験用に同じ著者の「本試験によく出る!」と併せて購入。勉強期間2週間、
22時間の勉強で楽々合格できたのはこの本のお陰。(法令共通は免除)
「本試験によく出る!」の方が問題集で、こちらの「わかりやすい!」は
参考書+問題集の構成。掲載されてる問題も似ているのでこっち1冊で十分。
『そとが事故てすよ』の語呂合わせとかいくつか秀逸な暗記法があって
本試験でも大活躍できた。

 

 

・・・ということで11月は宣言していた通り、資格試験の為の本のみ4冊だった。

危険物甲種は合格発表まだだけど、消防設備士乙7は非常に簡単だったので

結果を待たずとも安心できる。

そして12月。今年は4月に転職で大阪から愛知に引っ越したのでとくに1年が早かった気がする。

慌ただしくも充実した年だった。12月は資格試験もないので、ゲームと趣味の読書に勤しむ。

本棚の気になったものの再読も含めて、目標は10冊とする。古典も読もう。